2015年05月09日
広島・その1
遅れましたが、4月30日~5月2日の2泊3日の旅です。
松井余庵先生の個展を見に行き、この会場でお会いするつもり
でした。
会場は、広島の宮本先生と娘さん、そして社中の皆さんが一丸
となって松井先生の遺志を継いで開催して下さっていました。
新幹線は大阪から1時間半、早い
私達は、和歌山からマイカーで5時間余りで会場に到着です。
先生の最後の作品となってしまった「正念場」。
4月にお会いした時、あと2作品の新作構想を聞いておりました。
一つは夫にチェレンジしてもらおうと思ったり・・・・・。
会場をお楽しみください。
うぐいすの可愛い鳴き声が会場に響いていました。
実に良く出来ているうぐいす、アップです
手書きのアロマディフューザーもあり、良い香りが漂って
いました。
私達は後期の作品を見る事が出来、お花も丁度入れ替えして、
心地良い会場でした。
この2年間は、「残りの人生をどのようにして生ききるか」をお手本に
残してくださいました。
楽しい思い出がいっぱいです。
松井余庵先生の個展を見に行き、この会場でお会いするつもり
でした。
会場は、広島の宮本先生と娘さん、そして社中の皆さんが一丸
となって松井先生の遺志を継いで開催して下さっていました。
新幹線は大阪から1時間半、早い
私達は、和歌山からマイカーで5時間余りで会場に到着です。
先生の最後の作品となってしまった「正念場」。
4月にお会いした時、あと2作品の新作構想を聞いておりました。
一つは夫にチェレンジしてもらおうと思ったり・・・・・。
会場をお楽しみください。
うぐいすの可愛い鳴き声が会場に響いていました。
実に良く出来ているうぐいす、アップです
手書きのアロマディフューザーもあり、良い香りが漂って
いました。
私達は後期の作品を見る事が出来、お花も丁度入れ替えして、
心地良い会場でした。
この2年間は、「残りの人生をどのようにして生ききるか」をお手本に
残してくださいました。
楽しい思い出がいっぱいです。
2015年05月09日
奈良一人歩き
書展最終日は、初めて賑やかな通りを一人で歩いてみました。
上の写真2枚は、江戸時代の人の障子遊びを紙人形で表して実演。
こちらの建物も良く、床の間の設えもとても立派でした。
ランチはお手頃値段で・・・・。
3時のお茶がリッチです。
薄茶を点てて貰っています。
喫茶の看板
次回は、こちらでお茶休憩して和菓子を買いたいと思っています。
珈琲を試飲して購入。
今まで奈良へ行く時は、観光場所を決めて出かけていたので
商店街をゆっくり歩くのが初めてでした。
感想;まあ、なんて楽しいんでしょう
時間が足りなかった!
又直ぐ行きたい奈良でした
上の写真2枚は、江戸時代の人の障子遊びを紙人形で表して実演。
こちらの建物も良く、床の間の設えもとても立派でした。
ランチはお手頃値段で・・・・。
3時のお茶がリッチです。
薄茶を点てて貰っています。
喫茶の看板
次回は、こちらでお茶休憩して和菓子を買いたいと思っています。
珈琲を試飲して購入。
今まで奈良へ行く時は、観光場所を決めて出かけていたので
商店街をゆっくり歩くのが初めてでした。
感想;まあ、なんて楽しいんでしょう
時間が足りなかった!
又直ぐ行きたい奈良でした