書道マンkiseki　珍妻

私の中学時代の保健室の先生、土岐先生から「ときどき　リンゴ園
たより」と共に届きました。

私は、五所川原第一中学校時代の３年間とその後時々お会いするたびに先生から元気をもらっていました。
先生の人柄とバイタリティに憧れています。

長い教員生活の中の出来事・取り組みが書かれてありました。
　
最後のページ。
津軽弁なので、訳します。

『先生はいつでも、温めたミルクみたいで、こども達のきもち　
　ほぐしてくれたなぁ・・・。
　
　本当にどうも（ありがとうございました）。
　
　ここに日頃の有難い気持ちと、これからも、子どもたちのこと
　忘れないで頑張ってくれる事願ってこれを贈ります』

ブログに音声入らないのが、残念です。
私の津軽弁、めんこいんだばってなぁ～(笑)

ときどきリンゴ園、９年目。
どんどん進化しております。
嬉しいお便りでした。